ライオンズクエスト委員会
ライオンズクラブ国際協会 333-B地区
地区委員長 横井 弘
2011年~2012年度ライオンズクラブ国際協会333-B地区

ライオンズクエストとは原題で Skills For Adolescence,邦約すると「思春期のライフスキル(生きる力)教育」プログラムを指します。人は誰もが思春期を体験し、身体の変調、友達異性との交際、学業、進路等の様々な問題に直面し戸惑いが起きます。又飲酒、喫煙、薬物乱用等の悪い誘いにも遭遇致します。そんな時の為に正しい判断が出来、正しい方向に進む能力を備え学習する事を願って企画された総合的なプログラムです。小学校5年生から中学校3年生,十代前半を対象にしております。新学習指導要領により小学校では今年4月より、中学校では次年度から正しい判断力、思考力、創造力、良好な人間関係等「生きる力」を教育する為に「総合的な学習時間」が導入されました。正に目的に合ったプログラムと認知され文部科学省の推薦教育プログラムとなっております。大きな特徴としては従来の教え込み型でなく生徒自らが問題点を考え自ら「生きる力」を学ぶ生徒参加型、実践型の学習プログラムであります。
昨今小中校生の不登校生が13万人もおりいじめ、不登校問題に家族、学校が如何に苦慮しているか、その解決に大いに貢献する事が出来ると思います。
教育関係者、保護者へライオンズクエストの趣旨を説明、理解して頂き、セミナー、ワークショップ等の「教師研修会」への参加、開催を勧めて頂きたい。
国際本部よりLCIF四大最重要交付金より2年間に千葉、栃木地区で5万ドルの支出を受け活動致します。栃木県内ではこれまでに11校がモデル校となり堅調な効果が上がっております。願わくばその成果が話題となり口コミで教育界に浸透して行く事又スポンサーが付くことを期待したいものです。
我々メンバーはライオンズクエストが如何に崇高な価値あるアクテビテイであるかを認識し誇りを持って、社会報道関係者、教育関係者、保護者に広報して欲しい。そうする事がメンバーの意識の高揚とライオンズの存在感が広く認識される事と思います。

<今期の活動目標>

  1. クエストセミナー(1日間)リジョン単位で開催する。特にモデル校のない地区を重点的に)。
    *教員,教育関係者、保護者、担当ライオンに参加を勧める
  2. クエストワークショップ校内型2日間(教師用指導書を提供)行いモデル校を2校以上。
  3. モデル校となっている学校の状況を把握し今後の参考としたい。

以上

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